WRC第3戦メキシコのシェイクダウンで、シトロエンのセバスチャン・ローブをめぐるペナルティタイム騒動が勃発。シェイクダウン中にエンジン交換を行ったことで当初はローブに5分間のペナルティが課せられたが、やがて壊れた元のエンジンに戻すという条件でペナルティは無しという結末に。レギュレーションに関する解釈のあいまいさと、グレーな裁定にWRCの現場は大混乱した。
本来必要なエンジンより出力の小さいエンジンに電気モーターでアシストすることによって、それらを改善するという考えもある。さらに、自動車向きでは無く使えなかった種類の熱効率の高いエンジンを、電気モーター主力とする事で利用可能とした組み合わせも有る。

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